ひとやすみ。   


机に伏してみても
気持ちが紛れるわけでもなく
ただ視線の先にある、
落っこちそうなシャーペンが気になるだけ
もっと早くあなたのことを知りたかった
そうすればこんな苦しい思いしなかったのに...
椅子が倒れるくらい
思いっ切り立ち上がってあなたに素直に言えたらなぁ
「好きだ」って

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このとき恐ろしくだるかった...(ぇ)
大変だったのょ=3(何が)
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